お店と読者を繋ぐ新サービス「尼ナビ」開始

2019年4月1日から尼崎市の公民館と地区会館が「生涯学習プラザ」に。

2019年4月から、市内にある6地区にある公民館と各地区にある地区会館は、全12の施設を「生涯学習プラザ」として、新たな運営が開始されます。

※アイキャッチ画像は、尼崎市HPから引用
平成31年4月1日より移転先の新しい施設「中央北生涯学習プラザ」のイメージ画像です。
新住所:尼崎市東難波町2丁目14-1 (旧市立梅香小学校跡地)

「生涯学習プラザ」に名称変更する理由

自治のまちづくりに向けた地域振興体制の再構築を進める上で、生涯学習の推進を図るため、学びをきっかけに地域における課題解決等の活動を促進するために、「生涯学習プラザ」に名称が変更されるようです。

 社会の課題が複雑かつ多様化する中、暮らしの中から生じる課題を解決するためには、まちに関わる人々が、自分事として主体的に関わっていくことが大切です。そのため、市民一人ひとりが、身近な地域や社会に関心を持ち、様々な体験、活動から学び、そこから生まれる仲間、知恵や工夫により、地域の課題解決や魅力向上にともに取り組めるような地域づくりを目指していかなければなりません。
そうした地域を支えていけるよう、施設・組織の再編、新たな管理職の配置も含めた職員の増員等による体制の充実、職員の行動変容にも取り組むことで、市全体として行政の地域への向き合い方を大きく変えていく必要があります。
そうした自治のまちづくりに向けた地域振興体制の再構築を進める上で、生涯学習の推進を図るとともに学びをきっかけとして、地域における課題解決等の活動を促進することができるよう、公民館と地区会館をともに学びと活動を支えるための施設として、平成31年4月1日より尼崎市立生涯学習プラザとして運営を開始します。

引用元:『まちづくりの新たな拠点(生涯学習プラザ等)

【関連記事】

年230億円かかる公共施設を考える。尼崎市公共施設マネジメントシンポジウムが開催。

名称が変更される施設と変更後の名称

各地域の変更前の名称と変更後の施設名称についてご紹介いたします。

中央地区

  • 中央公民館 ⇒ 中央北生涯学習プラザ※平成31年4月移転後オープン
  • 中央地区会館 ⇒ 中央南生涯学習プラザ

小田地区

  • 小田公民館 ⇒ 小田北生涯学習プラザ
  • 小田地区公民館 ⇒ 小田南生涯学習プラザ

大庄地区

  • 大庄公民館 ⇒ 大庄南生涯学習プラザ
  • 大庄地区会館 ⇒ 大庄北生涯学習プラザ※平成31年4月移転後オープン

立花地区

  • 立花公民館 ⇒ 立花北生涯学習プラザ
  • 立花地区公民館 ⇒ 立花南生涯学習プラザ※平成29年4月建て替え済

武庫地区

  • 武庫公民館 ⇒ 武庫東生涯学習プラザ
  • 武庫地区公民館 ⇒ 武庫西生涯学習プラザ

園田地区

  • 園田公民館 ⇒ 園田西生涯学習プラザ
  • 園田地区会館 ⇒ 園田東生涯学習プラザ

移転する施設

下記二つの施設については、移転後に生涯学習プラザとして運営を開始します。

中央北生涯学習プラザ

移転後住所⇒ 東難波町2丁目14-1

大庄北生涯学習プラザ

移転後住所⇒ 大島3丁目9-25

生涯学習で地域の問題を解決し、より魅力的な尼崎市に

尼崎市役所のHPによると、公共施設の管理には今後尼崎市が所有する公共施設の建て替えなど、この45年で1兆369億円という莫大な金額がかかるそうです。年間にして、230億円が必要になるようです。

このような社会的問題も含め、尼崎市だけではなく各市町村で多くの問題を抱えています。このような問題を解決し、住む人により魅力的な地域為に生涯学習が必要になってくるという事なのでしょう。

尼崎市でも問題解決の取り組みの為、シンポジウムなどを開催しています。気になる方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

年230億円かかる公共施設を考える。尼崎市公共施設マネジメントシンポジウムが開催。