年230億円かかる公共施設を考える。尼崎市公共施設マネジメントシンポジウムが開催。

2019年4月13日㈯に、『尼崎市公共施設マネジメントシンポジウム』が開催されます。

このシンポジウムが開催される理由 ー 公共施設の未来についてみんなの知恵で考える

尼崎市の公共施設を管理するのに必要な金額が年間いくらかかるかご存知でしょうか?尼崎市のHPによると、今後尼崎市が所有する公共施設の建て替えには、1兆369億円という莫大な金額がかかるそうです。年間に直した場合は、230億円が必要になるようです。

尼崎市の税収と借金

尼崎市HP:現在の財政状況、本市の取組 より

この金額を支払う尼崎の税収は、ほぼ横ばい。平成27年度の市税収入が769億9000万円、地方交付税※が221億6600万円。また尼崎市の赤字と言える、市債残高は2486億6900万円。このことからも、公共施設の負担の大きさがわかると思います。

個人的には、市役所で働かれる方が「年度予算を使い切る」考えをしなくてもよくなる制度・体制を整えることが出来れば少しでも変わるのではないかと考えてしまいます。

皆さんは、自分の町の今後・尼崎市の未来についてどの様に感じるでしょうか?

このようなシンポジウムは、自分の住む町の未来について考える、良い機会かもしれませんね。ご興味をお持ちの方は、参加してみてはいかがでしょうか。

●お申込みはコチラ

地方交付税とは
国が地方に代わって徴収する地方税のようなもの。本来地方の税収入とすべきであるものを、各税金から国税として国が代わって徴収し、一定の合理的な基準によって再配分する団体間の財源の不均衡を調整し、すべての地方団体が一定の水準を維持しうるよう財源を保障する。※総務省HPから要約

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2019年4月1日から尼崎市の公民館と地区会館が「生涯学習プラザ」に。

尼崎市公共施設マネジメントシンポジウムの内容

参加対象は、小中学生、一般、シニア、どなたでも参加できます。内容は下記。

※市役所HPは、こちらから『尼崎市公共施設マネジメントシンポジウム

第1部 基調講演

「今、公共施設マネジメントが、なぜ必要か」

第2部 パネルディスカッション

「公共施設マネジメントの取組について~「圧縮と再編」の具体的な取組~」

「(事例)老人福祉センター(千代木園・福喜園)と地区体育館(大庄・武庫)の複合施設について」

開催日時

日:2019年4月13日㈯

時間:会場12時30分 開演13時 終了13時

開催場所・アクセス

駐車場の確保が無いようですので、アクセス公共交通機関を利用してください。

電車

  •   阪神電車 「武庫川駅」から北へ徒歩約16分
  •   阪神電車 「尼崎センタプール前駅」から北へ徒歩約19分

バス

  • 停留所:阪神バス 市内線「大島2丁目」

JR神戸線「立花駅(上)」、または阪急神戸線「武庫之荘駅(南)」から
阪神バス市内線47番または47-2番「武庫川」行きに乗車し、「大島2丁目」下車。東へ徒歩約3分

  • 停留所:阪神バス「東大島」

阪神バス「東大島」下車。南へ徒歩約6分

お申込み方法

事前申し込みが必要です。また先着250名、無料で参加できます。

申し込み先

ファシリティマネジメント推進担当まで、電話またはメールにて氏名・住所をお伝えください。(先着順)

  • 電話 06-6489-6526
  • メール ama-facility@city.amagasaki.hyogo.jp
  • ファクス 06-6489-6628

電話受付時間は午前8時45分~午後5時30分までで、土曜・日曜・祝日は受付できません。