線路が無いのに踏み切り?東高洲橋の謎を解きに行くが衝撃の結末を迎える

尼崎市内に「電車の線路が無いのに踏み切りが存在する…。」

我々の元に一通のお便りが届きました。早速、現場に向かいました。

線路が無いのに踏み切りが?正体は工業エリアの東高洲橋

連絡を頂いたその日に早速メンバーと連絡を取り合い、「探偵ナイトスクープみたいやん!」とテンションが上がる私達。

自称プロ市民と謳う我々は「あそこじゃないか?」となんとなく目星をつけます。

皆の予感は当たり、上の地図にあるように、五合橋線を南下し、工業エリアにある東高洲橋だという事がわかりました。

僕の場合、この橋の奥に大阪ソーダ(ダイソー)のグランドがあってよく野球しに行ってたので記憶の片隅にありました。

踏切の正体は跳開式可動橋と言われる船用の踏切でした。上の写真にあるように、操作時刻表が設置されていて、この時間帯に船が通過するものだと思われます。

いざ、決定的瞬間を!橋が上がった写真を収める為、スタンバイ開始

我々は時刻表に掲載されている時刻に合わせ出向き、橋が上がる決定的瞬間を捉えようと、しばし待機します。

10分

20分

30分

橋全く上がらない(震え)

何かおかしいとメンバー3人の中で不穏な空気が流れ出します。

衝撃の事実発覚。いや、我々の調査不足が露呈

一方に上がらない橋に違和感を覚えた私は、警備員の方に近寄ります。

ガシ

すみません、橋って上がらないんですか?
今日はもう上がらないですね~。

警備員

ガシ

今日は!?
そうです。船が来た時だけ上がります。

警備員

ガシ

それってどのくらいの確率ですか?
そうですね~。月に1、2度ですね。

警備員

我々の調査不足が露呈。

わかったことは橋は毎回上がる訳では無い。そして、橋が上がる回数は月に1.2度。しかも警備員さんも、いつ船が来るかわからないとのこと。(その為、毎回時刻表通りに見回りに来るらしい)

結論、決定的瞬間を捉えれる訳ない(再び震え)

つまり、橋が上がる瞬間は極めてプレミアムな光景という事です。

実はこの日、動画でもお届けしようと、カメラを回し続けていたのですが、それもむなしくお蔵入り。

「失敗は成功の元」この言葉だけが救いです。

もし、橋が上がる瞬間を捉えた方がいましたら、ご連絡下さいましたら幸いです…。

お便りをくれた「たかさま」様、ご期待に沿えず申し訳ありません…。