尼崎の高校野球特集!強豪はどこ?近年の勝ち星をランキング化!

今回は尼崎の高校野球についてたっぷりご案内します!

尼崎の高校野球特集!日々努力を重ねる9校に大注目!

日々、聖地甲子園を目指し頑張っている高校球児たち。

尼崎の各高校の近くを普段通ることが有る方は、野球部の選手たちが夜遅くまで声を張り上げ練習している姿を見ていると思います。

私自身も尼崎の高校で野球をしていたので、尼崎で頑張る高校球児たちは我が子のように応援しています。

尼の球児達からしたら、近くて遠い甲子園・・・。まさにこの言葉が合うと思います。(自転車でも甲子園まで行けますもんね。)

 

現在尼崎市内の高校で野球部がある学校は以下の9校になります。

・尼崎小田

・武庫荘総合

・尼崎工業

・尼崎稲園

・市立尼崎

・尼崎双星

・尼崎北

・県立尼崎

・尼崎西

日々汗を流し、甲子園を目指す彼たちにスポットライトを当て、色々なデータを覗いてみようと思います。

尼の高校の甲子園出場回数ランキング!

尼崎市内の高校の甲子園出場ランキングは以下の通りです!!

①位 尼崎北高校 計5回 【夏1回(1995年) 春4回(1961.79.80.89年)】

①位 県立尼崎高校 計5回 【夏1回(1956年) 春4回(1950.55.56.59年)】

③位 市立尼崎高校 計2回 【夏2回(1983.2016年)】

④位 尼崎西高校 計1回 【春1回(1969年)】

⑤位 その他高校は出場無し

 

同率①位で尼崎北高校と県立尼崎高校となっています。

県尼に関しては、かなり前の出場記録になりますので、あまり知らない方も多いのではないのでしょうか?まさに古豪ですね!1950年代は県尼が無双しています。是非また復活に期待したいところです。

尼北も5回出場と立派で偉大な数字です。そして1995年の夏の甲子園出場時はあの阪神淡路大震災があった年。

当時の植田茂樹監督(現武庫之荘総合高校野球部監督)が引きいる尼北が被災地代表として甲子園の切符を手にしました。私自身はまだその頃小さかったので、尼北が甲子園出場した記憶は残念ながら無いのですが、当時の周囲の悲惨な状況は幼少期ながら覚えています。

大人になってわかりますが、あの状況で震災に負けずチームを優勝に導いた監督・選手は本当に素晴らしいなと思いますし、沢山の勇気を地元の方々へ与えたはずです。まさに地元のレジェンドですね。

③位の市尼は一番最近の甲子園出場を飾った高校ですね。

かつて元ヤクルトスワローズの池山選手を率いて甲子園に出場してから随分遠ざかっていましたね・・。

市尼に体育科が創設された2000年以降は、再び息を吹き返し常に県上位の成績を毎年残していました。巨人ドラ①金刃、WBC2016メンバー宮西などを擁すが、あと一歩の状態が続きます。

2016年悲願の優勝を果たし、さらなるこれからの躍進に期待がかかる所です。(余談ですが、野球部の竹本修監督は市尼に赴任する前、武庫工業※現武庫荘総合のサッカー部顧問だったそうです)

④位の尼崎西高校も1度甲子園の土を踏んでいます。

そのたった一度の甲子園がどれだけ凄いことが、野球に携わるものはおわかりになられていると思います。

その他高校はまだ未出場となりますが、近年着実にどこも力をつけていますので、出場の可能性も大いに秘めております。

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尼崎の高校の勝ち星ランキング(2000年夏~2017年春まで)

続いては、2000年夏から2017年春までの尼崎市内の学校の勝ち星を調べてみました!

秋季、春季は県大会前に行われる地区大会の勝ち星も含まれています。

秋に成績に関しては、敗者復活戦による勝利数も含まれていますので、一概に同じものさしで図ることはできませんが目安にはなるかと思います。

 

過去のデータを追って、自力で計数しましたので若干の誤差あるかもしれませんがご了承下さい。

武庫荘総合と尼崎双星に関しては、校名が変わり途中からの計数となります。

順位 校名 通算勝利数
①位 市立尼崎 176 57 63 56
②位 尼崎工業 78 25 37 16
③位 尼崎小田 67 18 33 16
④位 尼崎北 62 18 28 16
⑤位 武庫荘総合
(2003年夏~)
57 14 23 20
⑥位 県立尼崎 42 14 18 10
⑦位 尼崎稲園 33 5 13 15
⑧位 尼崎西 26 5 13 8
⑨位 尼崎双星
(2012年秋~)
20 7 5 8

 

以上の結果になりました!

このように改めて表にすると面白いですね!

この数字は1世代が飛びぬけて強いだけでは成り立つ数字では無く、各世代が継続して積み重ねたものになります。

一つ一つ勝利を重ねて各校の野球部の歴史として刻んでいってほしいです♪

武庫荘総合と尼崎双星に関しては、途中からの記録であるのも関わらず、同じ表でランキング化してしまい申し訳ありません。

 

比較対象として報徳学園の2000年夏以降のデータも調べました。

通算勝利数
報徳学園 270 83 115 72

※秋季大会は、近畿大会の勝利数も含みます。

※甲子園での勝利数(18勝)と神宮大会(5勝)は入れていません。

圧倒的ですね。2001年に神宮大会優勝、2002年には選抜で全国優勝もしています。(大谷と尾崎を擁した世代です)

上には上がいますが、尼崎の学校も頑張ってほしいですね!

躍進に期待したい学校。

近年ではメキメキと力を付けている学校が本当に増えています。成績を元にご紹介したいと思います。

市立尼崎】 2016年夏優勝、2016年秋ベスト8、2013年夏ベスト8

【武庫荘総合】2013年夏ベスト8、2014年夏べスト16 2011春ベスト4

【尼崎双星】 2012年夏ベスト8(この大会で東洋大姫路に勝利する。尼崎産と尼崎東の合同チーム時)

【尼崎小田】 2014秋季ベスト8、2017年春に滝二に勝利、その後も国際に2-1惜敗 

【尼崎工業】 2015夏ベスト16 2014年秋に社に勝利。

 

かつて2000年初期は市尼が市内では一つ頭抜けた存在でしたが、ここ数年はどの学校も力を付けています!

武庫荘総合は2010年に、かつて尼崎北高校で甲子園に導いた植田茂樹監督就任以来、確実に成績を上げています。

尼崎双星の尼崎産と尼崎東の合同チーム時の躍進は、今でも記憶に残っています。東洋破りは見事なものでした。

尼崎小田も近年力を付けています。2017年春に滝二を破り、選抜に出場した神戸国際に一点差の好ゲームも演じています。

尼工も2015年ベスト16に食い込むなど、立派な成績を収めています。もうこれからは、大金星とは言わせたくないですね♪

 

しかし兵庫県内には好チームが多々存在します。

報徳学園、神戸国際大付属、東洋大姫路、明石商業、社、滝川第二など。

決して兵庫で勝ち抜くことは容易では有りません。これからの躍進に期待し、その距離をどんどん縮めていってほしいところです!

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野球が盛んな尼崎。だからこそ地元校から甲子園に出てほしい。

尼崎は昔から野球が盛んな地域として有名です。

少年野球、中学野球、草野球とチーム数は他市と比べ圧倒的な数を誇っています。近年は減少傾向ですが、昔は同じ小学校内でも、3.4チームが混在していました。普通は一つの小学校に対して1チームですよね。

甲子園球場を本拠地に構える阪神タイガースが目と鼻の先の距離にあるのも、所以かもしれませんね。野球と触れ合える環境がすぐそばにあるのが尼崎です。

個人的な意見となってしまいますが、やっぱり地元のスター選手は地元校から甲子園に出てほしい・・。そんな気持ちもあります!

良い選手は、流出してしまうんですよね・・。(近年で言えば明徳の岸君ですかね?)

地元じゃなくても、尼崎の高校に来て野球をしてくれるだけで、もう尼崎ファミリーです!(矛盾してますが笑)

2016年は市立尼崎が甲子園に出場し、学校近辺では優勝のポスターが多々飾られていたりと、甲子園の力ってすごいなと第三者の目線からも身を持って感じました。

尼崎の高校からまた甲子園に出場される日を楽しみにしております!

まとめ。

今回は尼崎の高校野球を特集させて頂きました。地元のスターとして甲子園に出られる日を尼崎市民として応援しています!

頑張れ高校球児!!

 

尼崎の高校球児を全力応援してます!

”あまたび”は頑張るアスリートを応援してます!