【今こそ備えるとき】防災グッズまとめ。災害が起きてからでは手遅れ

ここ最近、豪雨・地震・台風と自然災害が本当に堪えませんね。

直近では、近畿エリアにも台風21号が直撃し、大きな被害を受けました。

尼崎市も停電で街の信号機が作動しなかったり、3日以上にも渡り停電したご家庭も有りました。

台風21号による尼崎市の被害状況【Twitterより】随時更新

自然災害を止める手段はなく、「備える」しか無いのです。とは言いつつも、中々しっかり備えている方は少ないのが現状です。(もちろん私も)

あまたびでアンケートをとった結果が以下の通りです。

「どちらとも言えない・全く備えていない方」が半数を越える結果となりました。

「天災は忘れたころにやってくる」の言葉通り、多くの方が防災への意識は、災害が発生した直後だけだと思います。

阪神エリアの方だと、もう20年以上前になりますが阪神大震災を経験しています。私自身も幼い頃でしたが、大きく揺れたのを今でも覚えています。

ですが、その経験を活かした災害への対策が万全かと聞かれると答えは当然NOです。

「災害が起きてからだと遅い」ってことを体験したのに、人間とはすぐ忘れる生き物…。

実際に今回の台風でもそうなのですが、災害が起きたあとに防災関連グッズを購入しにいっても遅いです。

私自身も台風24号が来る当日に、備蓄品をドラッグストアに購入しに行きましたが、見た事の無い長蛇の列が出来上がってました。

ですので、とにかく何も無い日々の間に、しっかり準備をすることがいかに大事か・・・

今回は、防災グッズリストを以下のサイトを参考にして、すぐに準備が可能なものをまとめました。

【参考サイト】

NHK「防災グッズリスト」 

熊本地震で被災した記者が選ぶ、持っておくべき7つのアイテム

首相官邸HP|災害に対するご家庭の備え

今こそ災害対策を!防災グッズ一覧

基本的な災害対策として「備蓄品を3日分用意」と言われる理由なのですが、災害発生から72時間(3日間)は生存者の救助が優先される為だそうす。4日目以降に支援物資の援助などが開始される事が多いようです。

3日間は自力で生き抜くイメージを浮かべながら、以下の防災グッズをチェックしてみて下さい。(大災害時は1週間の備蓄が必要と言われています)

防災ラジオ

被災された皆さんが口を揃えて助かったと話すのがラジオのようです。停電すると、テレビも見れません。ネット上ではデマ情報の可能性もあり、やはり正確な情報を取得できるラジオは強いとの声が。一家に一台、必須のアイテムでしょう。

ここ最近はスマホ充電、ライトなどが付いた多機能ラジオも登場しています。

電池

電力が使えなくなると頼れるのは電池になります。日頃からご準備を。

ヘッドライト・懐中電灯

やはり必要なのは灯り。ここ最近、停電を経験した皆様ならその意味をおわかりかと思います。ヘッドライトタイプなら停電した夜間でも両手が塞がらずに、作業が可能です。また、救助活動の際にも活躍してくれる頼もしい存在です。

ランタン

こちらも被災者の方が絶対常備すべきと話すランタン。懐中電灯のみでは明るさの限界があります。暗い夜を過ごすのに懐中電灯だけでは足りません。

モバイルバッテリー

スマホの充電切れを凌いでくれる代物。もうこれは間違いなく、持っておいて損しないものだと思います。小型で携帯性の良いものが販売されていますので、普段使いにも勿論利用できます。常にバッテリーを満タンにしておきましょう。

電源

極論を言えば、電力の源を持ってしまえと言う話。これが有ると無いでは、安心感が違うと思います。意外にも1万5千円を切っている物も販売されていました。災害時のみでなく、キャンプや車中泊で利用される方も多いようです。

ウェットティッシュや除菌アルコール

災害時は、水が使用できない為、お風呂は勿論のこと、顔も手も何もかも洗うことが出来ません。災害時に体調を悪くするのは、極力避けたいですので、衛生面のケアも必要となってきます。

簡易トイレ

災害時はやはり水が使えません。そこで困るのがトイレ。災害が来た後に準備では遅いので、備蓄する必要性があります。

カセットコンロ

かなり助かったとの声が多いカセットコンロ。ガス・電気が止まると食材を温める・お湯を作ることが出来ません。

勿論、ガスコンロもお忘れなく。

結局のところ、最も大事だと言っても過言ではない水です。1人1日3リットルが目安となっています。飲用水・トイレの排水は勿論、水とカセットボンベがあれば、災害時でもカップラーメンを食べることもできます。

非常食

こちらも最低限三日分の用意が必要です。ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど。

ポリタンク

リュック

背負いながら移動が可能なリュックを是非。災害時は足場も悪くなっている可能性が高いです。小さいお子様がいる方は、抱っこしながらの移動も考えられますので、背負うタイプのカバンがベストです。首相官邸の公式サイトでも、非常用持ち出しバッグ(下記に詳細掲載)の準備が推奨されています。

転倒防止グッズ

阪神・淡路大震災では多くの方が家具の下敷きとなり命を落としました。今一度、ご自宅の家具に転倒の危険性が無いかご確認下さい。

薬や救急セット

 

防災セット

便利な防災セットも販売されています。これも有ると無いで安心感が違いますね。食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)

非常用持ち出しバッグの内容の例(首相官邸HPより)

  • 飲料水
  • 貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
  • 救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
  • ヘルメット、防災ずきん
  • マスク
  • 軍手
  • 懐中電灯
  • 衣類
  • 下着
  • 毛布、タオル
  • 携帯ラジオ、予備電池
  • 携帯電話の充電器
  • 使い捨てカイロ
  • ウェットティッシュ
  • 洗面用具
  • 携帯トイレ

番外編:Twitter(SNS)登録のオススメ

災害時の被害状況などをリアル且つ最速で情報を入手できるのがTwitterだと思います。実際に私も台風21号が来た際も、周辺の被害状況はTwitterで確認していました。(ただ、デマ等の可能性が少なからず有りますので、避難情報などは行政から発信されているものを最優先に信頼してください。)

公式の尼崎市Twitterアカウントも有ります。

災害時のSNS活用も是非ご検討ください。

自分だけじゃなく、家族を守る為

災害対策は自分を助けるだけではなく、家族を守る為でも有ります。家族の中で誰か一人でも、災害への意識を持つことで、未来は全く変わるかと思います。

今記事では、被災された皆様の情報を元に「災害発生から三日間を凌ぐ」をベースに作成しました。少しでも、防災への意識が高まればと思っています。

ご自身で今一度、災害対策時の行動などの記事がネット上に沢山ありますので、平凡な日々のうちに学んでいてください。

NHK「防災グッズリスト」 

熊本地震で被災した記者が選ぶ、持っておくべき7つのアイテム

首相官邸HP|災害に対するご家庭の備え

御読み頂きありがとうございました。