昭和初期にタイムスリップ?大庄西町のレトロ銭湯「武庫川湯」が9月をもって閉店していたみたい。

大庄西町のレトロ銭湯「武庫川湯」が9月をもって閉店していたみたいです。

大庄西町のレトロ銭湯「武庫川湯」が9月をもって閉店

迫力ある煙突が目印の「武庫川湯」。入り組んだ住宅街にひと際目立つレンガ調の外観

「武庫川湯」は尼宝線と琴浦通りがぶつかる交差点「口ノ開公園前」の南西にあります。

昔から市内をうろついているときに、何気なくこの煙突を見ていたのですが、銭湯の煙突だったんですね。

そのぐらい入り組んだ住宅街の中で武庫川湯は営業されていました。

住所は兵庫県尼崎市大庄西町1丁目39−25

▽地図はコチラ

近づいてみるとなかなか迫力のある煙突ですよね。

こんな煙突を見るとこち亀の「おばけ煙突が消えた日」回を思い出してしまうのは私だけでしょうか?

いくつもの時代を超えてきたであろうレンガ造りの「武庫川湯」。

「阪神電鉄尼崎レンガ倉庫」に負けず劣らずインスタ映えの雰囲気を持っています。

隠れインスタ映えスポット?「阪神電鉄 尼崎レンガ倉庫」で素人でも割とイケてる写真が撮れた嵐の聖地「櫻井神社」と隠れインスタ映えスポット!?阪神尼崎駅で大阪府民が攻めたまちブラをしてみた|vol.3

どうやら「武庫川湯」は2019年9月に閉店(廃業)したみたいです

年季を感じる浴槽や水栓。店内はまるで昭和初期にタイムスリップした様な感覚に

出典:おふろどっとこむ

店内に入るといきなりパンチの効いた暖簾がお出迎え。

この令和の時代にまるで大正・昭和初期にタイムスリップした様な感覚に引き込んできます。

出典:おふろどっとこむ

年季の入ったエアコンには“入浴者心得”が貼られています。

この中に書かれていないことを考えると、近年の銭湯では少ない入墨の方も入浴できる銭湯だったんですかね?

出典:おふろどっとこむ

これまた年季の入った扇風機が。壁に心もとなく固定された扇風機の下の“ゆっくり引いて下さい”の文字がどこか切なく感じられます。

出典:おふろどっとこむ

水湯を混ぜるタイプの水栓。銭湯のカランのイメージってこの形なんですが、最近のお風呂屋さんはこうじゃないんですかね?

出典:おふろどっとこむ

出典:おふろどっとこむ

浴槽は御影石。これまた年季が感じられる浴槽で、自分自身ここまでのお風呂には入浴したことがありませんので、なんとなく写真だけでテンションが上がりました。

最後に

今回情報が入ってから「武庫川湯」の現地に向かった際は、煙突が見えていたのに少し迷ってしまいました。笑

写真の使用を許可して頂いたおふろどっとこむは、尼崎のみならず全国の色々な銭湯をまわって、その体験レポートやお風呂のお役立ち情報などをブログにしたためています。Twitter(@okina_ofuro)でも様々な情報を発信していますので、興味があれば覗いて下さいね~!

正直個人的にあまり銭湯には行かないのですが、おふろどっとこむを見て行ってみようと思いました。

友人の祖母も尼崎で銭湯を営業しているので、銭湯ライフをそこから始めてみます。