JR立花駅〜JR尼崎駅間の七ツ松、三反田の踏切が9月1日から四輪車が通行止めに。

JR立花からJR尼崎駅間にある踏切のうちの2つ七ツ松踏切と三反田踏切が2017年9月1日(金)午前0時をもって四輪車両通行止めとなります。

JR立花駅周辺にお住まいの方だけではなく阪神沿線の方も阪急沿線の方も尼崎市内の南北横断に使っていた人もいるであろう2つの踏切の情報なので尼崎市民は頭の片隅に叩き込んでおきしょう!

JR神戸線、立花駅周辺の2つの踏切が四輪車両通行止めに!

9月1日をもって四輪車通行止めとなることが決定した2つの踏切。

主な原因は特に通勤、通学の時間帯に歩行者、自転車、車が入り乱れ危険な状態が続いており、度々障害物検知装置が作動して電車が緊急停止や遮断棒が折られて電車が遅れたりする「踏切障害」が多数発生していたことが原因のようです。

JR西日本では兵庫県初の試みとして昨年11月から12月の期間中に両踏切の四輪車両通行止めの社会実験を行いましたが多くの車が道意線や五合橋線に迂回通行し渋滞も見られなかったことから正式に通行止めが決定しました。

▽詳細な位置関係はコチラ


出典:JR神戸線 七ツ松・三反田踏切の『四輪車通行止め』について

三反田踏切

こちらが三反田踏切、位置的にはJR尼崎駅よりの踏切です。

入江金属工業本社工場のすぐ前にあり、このまま真っ直ぐ行くと日新中学、中央中学、橘公園があります。

ちなみにこちらは南側(阪神沿線方面)からの一方通行です。

七ツ松踏切

こちらが七ツ松踏切踏切、JR立花駅から一番近いところ(JR尼崎方面)にある踏切です。

こちらは北側(阪急沿線方面)からの一方通行です。

周辺道路の道幅も狭くまた一方通行も多いので電車が遅れる要因となる踏切障害が2013年から2015年の間で117件発生しておりその数は同期間の三反田踏切の31件の3倍以上です。

個人的にそんなに頻繁に使う踏切じゃないけどここは確かに車が横を走っている時に通ると怖いです。

両踏切の間にある東七ツ松踏切はこれまで通り使えます!

ちなみに9月で四輪車通行止めとなる三反田、七ツ松の両踏切のちょうど間くらいにあって尼崎身体障害者福祉センター前にある東七ツ松踏切はこれまで通り四輪車の通行が可能のようです。

こちらの踏切は対面通行にはなりますが幅もありますので事故発生確率ももまだ少なさそうですね!

今後の規制内容をおさらい!

規制開始日時:平成29年9月1日(金曜日)午前0時

規制対象踏切:七ツ松踏切、三反田踏切

交通規制内容:全日「四輪車通行止め」

  • 通行できない車両:四輪自動車
  • 通行できる車両等:バイク(原付含む)、自転車、歩行者、車いす

※バイクをご利用の方は現状の一方通行規制はかかったままですのでご注意!

アンケート結果では歩行者・自転車での利用者の内86%の方が今後も通行止めに賛成し、四輪車の運転手も通行止めに反対は47%と賛成多数で通行止めが決定したようです。

▷参考資料 JR神戸線踏切通行止め社会実験の調査結果について/尼崎市

 

とはいえ車の方は東七ツ松踏切もしくは立花陸橋(道意線)、芦原大橋(五合橋線)に迂回すればいいのでそこまで不便を感じることはないでしょう!

そして車を運転する方以外にとってはこれまでと変わらず利用することができてこれまでよりも安心して通行することができるので尼崎市全体にとっては良いことではないでしょうか?

市民の安全を守る決定をした尼崎市とJR西日本どっちも素敵やんけ!