尼崎市×LINE 市民の疑問に即答する対話型サービスの導入に向けて準備中、2018年夏頃導入予定

尼崎市がLINEでのAI(人工知能)を活用した対話型のサービスの導入に向けて、社会実験を開始するみたいです。

市が提供しているサービスなどの質問を送信すると自動応答で返してくれるというサービス、これは実装されたらかなり便利になりそう!

LINEを活用した社会課題解決手法の研究に関する連携協定の締結/尼崎市公式HP

尼崎市と丹波市LINEとの共同取組を開始!

兵庫県と尼崎市、丹波市は、国立情報学研究所(NII)、LINE株式会社、京都大学大学院情報学研究科と連携協定を締結し、LINEを活用した社会課題の解決に取り組みます。LINEとNIIの共同研究に尼崎市と丹波市とともに自治体として初めて参画するものです。

本研究プロジェクトでは、市のホームページなど既存の情報をもとに、人工知能(AI)を活用して、LINE上で市民からの問い合わせに対話型で即座に回答するシステムの開発を進めます。更には、問い合わせ履歴を解析して潜在的ニーズを把握し、住民サービスの向上や地域の活性化に資する新たなサービスの創出に役立てていきます。

出典:兵庫県公式ホームページ

要するに、普段の生活の中で利用したい行政サービスの疑問に対して、わざわざ検索や電話をしなくてもLINEで質問をすれば、24時間対応ですぐに知りたい情報が帰ってくるということです

しかも、人工知能がどんどん学習してどんどん精度が上がっていくという市民にとってはめちゃくちゃうれしいサービスみたい!

自動対話プログラムのイメージ
  1. LINE上で、市民が、例えば、休日の戸籍の届出ができるかを知りたいと思った際に、テキスト入力やスマートフォンの音声入力機能を使い、「休みの日に戸籍の届けを出せますか」と問いかける。
  2. 問いを受けて、自動対話プログラムがユーザーの質問に対し、事前に作成したシナリオに基づきつつも、意図推定の技術により、ユーザーの質問とシナリオとの間の言葉のずれを吸収しながら回答を返す。
  3. 従来から両市が行ってきたLINE@での市民への情報発信サービスはこのアカウントでも継続し、情報発信内容に関する問い合わせに対しても対話可能とする予定。

今や連絡手段としてだけではなく、荷物の受け取り手配など、生活インフラとして欠かせないものになってきているLINE、尼崎市民にとってはうれしい試みですね!

サービス開始は2018年夏頃を予定しているそうです。

レオ

個人的にはいつまで経っても覚えられないゴミの日を今すぐに聞きたい。