尼崎の大谷翔平?二刀流の小児科ドクター直撃インタビュー【ベイコムコラボ】

【ベイコムコラボ企画で今回の記事はテレビでも放送されます】

世界を圧巻する二刀流プロ野球選手、大谷翔平。

連日、話題の中心に居座る”二刀流”のワード。そんな中、ここ尼崎に「二刀流ドクター」がいるとの噂が舞い込んできました。

二刀流はロサンゼルスにしかいないと思っていた私。まさか尼崎にもいたとは…。

真相を探るべく我らあまたびは武庫之荘にある今年開院したばかりの「梅華会わくわくこどもクリニック」と言う小児科に向かいました。

清潔感満載で洗練された院内の「わくわくこどもクリニック」

今年に開院したばかりの「梅華会わくわくこどもクリニック」

暖色でデザインされた内装で居心地が良く、清潔感のある空間となっています。

秘密基地をイメージした子供のキッズルームも。

天井を見上げると、これまた可愛い空間となっていました。

インターネットから予約可能で、こどもを持つ身としてはとても助かるんですよね。

それでは、院長であり、且つ二刀流ドクター竹迫先生の診察を覗いてみたいと思います。

安堵感のある空間で、先生が丁寧に子供にも話しかけながら、お母さんに病状のヒアリングを行っていました。※患者様には掲載許可頂いております。

ここまでは、特に二刀流の要素も見つからず。

診察が終わり、いざ先生に真相をお伺いしました。

ーーーこんにちは!あの…噂によると二刀流ドクターとお伺いしたのですが…

少しお待ち下さいね。

 

 

 

医者×ミュージシャン。

だったのです。ミュージシャンとしてシングル、アルバムをリリースし、その他にもラジオ「Dr.竹迫のミュージック・クリニック」(毎週日曜日21:00~21:30FMゲンキ)と言う冠番組も持つプロのミュージシャンだったのです。

趣味で音楽が好きと公言している先生はいくらでもいると思いますが、プロとして活動されているのは極めて異例。

こちらはアルバム「union」のジャケット写真です。白衣とはまた違った雰囲気ですね!

次で竹迫先生に根掘り葉掘りと掘り下げたインタビュー内容をご紹介します。

唯一無二の存在!?竹迫先生インタビュー

ーーーミュージシャンと医者って周りの方にいらっしゃいますか?

いやぁいないですね。僕の知る範囲ではいないです。

 

ーーー医者との両立は大変だと思います。ミュージシャンとしては、どのくらい活動されていますか?

そうですね、やっぱり医者の仕事がありますので、しょっちゅうライブをする事は不可能ですので、基本的には作った楽曲をシングル・アルバムなどでコンスタントにリリースを続けているのが主な活動になりますかね!

 

ーーーリリースという事はご自身で歌を作られているという事ですか?

そうです!まさに作詞作曲自作自演です。(笑)

 

ーーー曲作りでこだわりや意識していることはございますか?

大学時代から曲作りはずっとやってるんですが、最近はやっぱりテーマが無いと中々できなくなってますね。今は毎日毎日、楽器に向かって作曲する訳にはいかないです。なので、こういう曲を誰かが求めている・こういうテーマで作ったら誰かが喜ぶのではないかと、そういった時に作る形になっていますね。

 

ーーー最近ではどんなテーマがありましたか?

そうですね~。友人などの結婚式で歌ってほしいなど言われることが多くて、そういう時に書き下ろしたりしていますね!僕が音楽をしているのを知っている方々には、ありがたい事に声をかけて頂くことが多いです。

 

ーーー音楽が本当にお好きですね。

好きですね。もう・・・好きなのかどうかわからなくなるくらい音楽にとらわれた人生です。

 

ーーーいつくらいから音楽はやられてますか?

幼少期は、バイオリンをやっていたんです。それからロックとかポップスが好きになり中学の頃からギターやピアノをやりだしましたね!

 

ーーー影響を受けたアーティストは?

やっぱり…一番はビートルズなんですよ。古いロックとかポップスが当時から好きで、特にビートルズが好きで、そこから色んなものに入っていった感じですね~。

 

ーーー医者と音楽を選ばないといけない瞬間があったと思いますが?

大学時代にミュージシャンとしてデビューしたのですが、その時は音楽と医者どっちを取るんだと考え込みました。

でもその時に音楽は一生できるものだし、せっかく医学部に入ったんだから、それは形にして、音楽はゆっくり細々と続けたらいいなと思って今みたいな形になっています。

 

ーーー外科だったり内科だったり色々ありますが、小児科を選ばれた理由は何ですか?

クサイ言い方をすると・・・一番愛のある科だと思うんですよね。勿論僕の個人的な見解ですが。研修医の時代に感じました。

ロックだなんだって言いつつも最後はラブ&ピースです。

小児科って言うのは、音楽的なインスピレーションを一番刺激するのではないかと思ってもいました。

それと子供が世の中にとって大切なものだと実感としてあったので、そのような子供を対象に医療に携われるのが、一番楽しいのではないかと。そんな思いを抱いていました。

至る所に子供を和ますイラストやテレビなどが配置されている

 

ーーーうちの小児科にしかないこだわりはございますか?

ここの地域の人に「愛される・頼られる」ような医院にしたいです。まだ始めたばかりなので、そうなる為に今模索中です。

 

ーーーご出身は?

姫路市です。ですので尼崎は初めての土地になります。とても便利な街のイメージです!

 

ーーー医者×ミュージシャンだからこそ出来ること、提供できるものなどはございますか?

これは非常に難しいモノがあって、最近になって音楽療法ってものがあったりするんです。だけど中々、小児科の中でそういったものを実践することはほとんど行われてないですし、ここでもやっていないです。

音楽そのものが、患者の治療に直接繋がることは少ないんですよね。

だけど音楽が心に与える刺激ですよね。例えば希望であったり愛だったり、普段言わない言葉を歌に乗せ人を勇気づけることはあると思います。

 

小児科では音楽を押し売りしようとは思っていません。来てもらった子供たちが、将来的に聞いてくれたりして、その時に誰かの生きる糧になれば嬉しいです。

診察室に来たらもれなくCDをもらえますなどそんなことはしていませんからね。(笑)

なので二刀流と言われつつも、案外そこは切り離してやっています。

 

ーーーさりげなく竹迫さんのBGMを院内で流しているとかないですか?

いやそれは無いですね。(笑)それもなんとなく嫌なので…。

自分から患者さんに話すこと(音楽をしていることを)もないですね。

ーーー何か先生がお考えになる、お子様への健康についてのアドバイスはございますか?

当たり前の話ではあるんですが、予防接種をしっかりしてほしいです。すごく発達しているので、打つべきものをきっちり打って病気にかからないように予防することが大切です。

どうしても忘れてたりとかで打ててない子が時々いるので、そういう子が一人でもいなくなって皆が重い病気にかからなくて済むように医者としてしていきたいです。

 

ーーー先生の病院では予防接種はすべて受けれますか?

勿論です!

 

ーーー私達一般人にはわからないのですが、医者として大変なことはございますか?

医学は進歩しているのですが、時には後遺症を残してしまう子供などもいて、そういう子たちを見たときは、あのときこうすればと思う時や、医療の限界に悔しさを感じることがあります。やっぱりそこですね。

ただ、幸い小児科は元気になっていく確率の方が高いので、基本はこちらも元気を貰えます!

 

ーーー記事内に先生の音楽を掲載しても大丈夫ですか?

全然!著作権フリーです。(笑)

(てことで掲載させて頂きました~~!)

ーーー最後に座右の銘は?

いつもこう答えるようにしています。

温故知新ですね。古きを改め新しきを知る。

アフタートーク

取材前、私達もお医者さんは堅物なイメージがあったもので、今日はお堅い空気とかなるんかな~と思っていたのですが、

写真を撮る際に、先生が「このキリン僕被った方がいいですか?」と小ボケを挟んでくれるようなユーモアをお持ちの方で、終始和やかな雰囲気で取材を進めませて頂きました。

その他にもギターを持って登場の際「ボインは~」「月亭可朝ですやん」のくだりがあったりと…。(このくだりはテレビでも放送されると思います笑)ほっとネットベイコム放送日詳細はこちらから。

 

女性スタッフの皆様にも、我々取材陣を温かく出迎えて頂き感謝致しております。

取材後に「やっぱり小児科ですから柔らかい空気の方が良いじゃないですか。古い先生は怒ったりするけど、なんでそんな人が小児科やってんねんって思いますね。」とも話してくれました。

 

地域に愛される小児科になりたいと話していた先生。

その言葉は近いうちに実現しそうな気がします。

この度は、お忙しい中取材をさせて頂きありがとうございました!

店舗情報

店名梅華会わくわくこどもクリニック(小児科)

住所〒661-0033兵庫県尼崎市南武庫之荘1-13-3 ウーノ武庫之荘2F(Googleマップで見る)

営業時間公式サイトよりご確認ください

定休日公式サイトよりご確認ください

電話番号06-6438-3745

駐車場提携駐車場有り(コインパーキング近隣4か所)

公式サイト梅華会わくわくこどもクリニック

※店舗情報は記事執筆時点のものです。