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川と伝説のクスノキに包まれた、心和む街「武庫川駅」周辺を街ブラ!

こんにちは、あまたびのガシです。

皆さん、武庫川駅周辺ってどんな街かご存知ですか?

長く尼崎市にいながら、私はあまり足を踏み入れたことの無いエリアなんです。

この度、ぐるりと武庫川駅周辺を街ブラしてきたのですが、

タイムスリップしたり、お宝があったり、伝説のクスノキがあったりと、心和む”ゆるあたたかい”街でした。

地元ながら、ほぼ初上陸?武庫川駅周辺を街ブラ!

ということで、やってきました武庫川駅。

駅舎には、ほんのちょっと雑ながら、どこかそれも愛らしい「阪神電車武庫川」の看板があります。

前回、『見慣れてる武庫川駅だけど、「川の上に駅」の中では全国最高峰じゃないか』説を検証の記事で武庫川駅が登場しましたが、今回は駅周辺を街ブラしていきます。

早速ですが、武庫川駅の尼崎側ホーム下車すぐにイルカの看板があるんですが、これって一体何ですか?

そういえば、最近武庫川にイルカきましたよね。

尼崎市の武庫川河口でイルカの大群が目撃されたみたい【貴重映像】

イルカが武庫川に来ることを、ここ武庫川駅は予言してたんじゃないかと、心躍った一枚です。

心落ち着く、武庫川駅すぐの河川敷

ホーム横すぐ、川に降りることができます。

ここは、あまたびメンバーゆーきのサイクリング記事でも登場した地ですね。

【尼崎市サイクリング】尼崎を自転車で1周してみた。[前編]

穏やかな流れの武庫川を前にすると、なんだか心も落ち着きます。

釣りを楽しむ人、川を見ながら黄昏る人、ウォーキングをする人、将棋をする人などいろいろ。ゆるあたたか~いスピッツの曲がすこぶるマッチしそうなロケーションです。

レトロな高架下もまた良い雰囲気。

実は武庫川駅は伝説のクスノキに守れらている街?

では、武庫川駅周辺をブラっとしてみましょうか。

ホーム下車後、右手に歩を進めます。

看板が半壊していますが、なんのその。お食事処「くすのきや」さんは、割烹着を着たお母さんが元気に営業されています。

堤防沿いも覗いてみましょう。

こんなところにふぐ!!

「活ふぐ料理うえ島」さんですが、ふぐだけじゃなく、夏季限定で鱧しゃぶもあるみたいです。

食べたい、食べたい、食べたいの心の声を抑え、お次は堤防沿い下の道を進んでいきます。

すると、「楠霊(なんれい)神社」を発見。

「夏越の祓(なごしのはらえ)」とあります。

夏越の祓(なごしのはらえ)とは?
夏越の大祓とは、心身の穢(けが)れ、罪や過ちを祓(はら)い清める「大祓」の神事のことです。全国の多くの神社では、6月と12月の晦日に「大祓式」が行われます。
●6月の大祓、6月30日・・・ 「夏越の祓(はらえ)・夏越の大祓(おおはらえ)」
●12月の大祓、12月31日・・・ 「年越の祓・年越の大祓」
6月30日に行われる夏越の祓では、1年の前半を無事に過ごせたことに感謝するとともに、半年間の罪や穢れをお祓いし、残り半年も清らかな気持ちで過ごせるよう願う神事が行われるのです。多くの神社で自由参加となっているので、ぜひ足を運んでみてください。

引用元 神社専門メディア

早速、茅の輪(ちのわ)をくぐらせて頂きます。8の字に3度くぐり抜けるのが作法とされています。

こちらが、推定樹齢300年~400年と言われているクスノキ。

ここで気付いたのですが、さっきのお食事処も「くすのきや」でしたよね。

ちなみにですが、河川敷にも大木のクスノキがあり、しめ縄もされています。

あとで知ったのですが、先ほどの神社内のクスノキと、武庫川のクスノキは「夫婦クス」と言われているようです。南部再生さんの「武庫川 噂の真相」によると、なんと地下で根っこが繋がっている噂もあるよう…。他にこんな情報も。

「河川工事の際に切ろうとして災害がおこった」「水害の際にこの木に登って助かった」など数々の伝説が語り継がれるクスノキさんは、武庫川の守り神なのである。

引用元 南部再生「武庫川 噂の真相

ふむふむ。武庫川の守り神なのですか。

この武庫川駅周辺の穏やかな空気は、武庫川とクスノキが織り成しているのか…。深い関係性を感じずにはいられない。

高架下のショッピングセンターへ!閉まっている店が多い。

お次は高架下のショッピングセンターの方へ向かってみます。

と、その前に。

無駄を一切排除した「酒」の看板を発見。ドン・キホーテのPOP職人が見たら驚きを隠せないことでしょう。

では高架下のショッピングセンターですが、現在はほとんどお店を閉じられているようですね。

テナントはかなりの数がありますので、昔は栄えてたんだろうなと思います。

更に、トコトコと歩を進めていくと、遠くに行列が見えてきました。

もう説明不要の人気ラーメン店「和海」さんですね。(僕の顔については説明がいりそうですね)

穏やかで静かな武庫川駅周辺ですので、余計にその賑わいが目立ちますね。

この日、撮影を担当していたあまたびメンバーまもるに背中を押され、嫌々ですが、和海さんの目の前にある公園でブランコに乗ってみました。

新しいメンバーが来てくれてから、公園で遊ぶのをシリーズ化しようとしているのでしょうか。

尼崎城でターザン&ボルダリング!?阪神尼崎駅で大阪府民が攻めたまちブラをしてみた|vol.2

これぞ下町!?武庫川駅の商店街に突入

さぁお次は商店街に入っていこうと思います。

このノスタルジックな雰囲気、最高じゃないですか。

私は昭和最後の生まれで、ほぼ平成育ちではありますが、平成初期はこのような雰囲気が少しだけ残っていた気もします。

タイムスリップしたような気分です。

この写真は時空のズレから出来たものとしか言いようがありません。

こちらは昔ながらの文房屋さん。

ハンコも100円均一にあるクルクルするやつ(名前がわからない。もはや名前はあるのか?)とは大違い。

こんなにも深みのあるお宝もんのハンコケース見たことありません。もう、丸ごと欲しい。

他にも、果物屋さんやお酒さんも。

お酒屋さんの看板が良いですよね。ビンビールの自販機も久々に見ました。

少し商店街を外れたところには、古本屋さんが。

どれも1冊100円で販売されています。

お宝もんの古書とかありそう。

営業されているお店は少なくなっていますが、当時の雰囲気がそのまま残された武庫川駅周辺の商店街でした。(市場と呼べばいいのか?)

阪神沿線の北側エリアも行ってみた。旅館を発見

阪神沿線より南側(海側)にお店が多いのですが、逆の北側も覗いてみました。

高架をくぐってすぐ左手、過去にご紹介させて頂いたBAR「Chotto Bar 243」さんがあります。

阪神武庫川駅すぐの「Chotto Bar 243」が閉店し、すぐ隣に移転オープンしてる。

昔ながらの郵便ポストも発見。

電柱看板に「旅館」とあったので、進んでみると「よしの旅館」がありました。

営業されているかどうかまではわからず。公式サイトがあったので、営業はされているのではないでしょうか。

地元の人は、通勤、通学時にこの時計を頼りにされてそうですね。(街中の時計って意外と嬉しい)

ぐるりとしてみましたが、やはり北側は基本的に住宅街となっていましたね。

武庫川とクスノキが穏やかな街を作っている。

最後は武庫川駅下車すぐの「だるまくん」でたこ焼きを頂いてフィニッシュ!お店の窓口横の「お仕事お疲れ様です」の文字が大将のあたたかさを感じます。(とっても優しいお父さんでした)

ということで、武庫川駅をぐるっとレポートして参りました。

武庫川の風と大木クスノキのお陰かわかりませんが、街全体がとっても穏やかで心地の良い空間でした。(一緒に取材したあまたびメンバーまもるも同じことを言っていました)

ゆっくりとした心和む日々を送りたい。そんな方にはもってこいの場所だと思います。

清々しい初夏の中、楽しく街をめぐることが出来ました!唯一の心残りはふぐを食べれなかったことです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

『見慣れてる武庫川駅だけど、「川の上に駅」の中では全国最高峰じゃないか』説を検証

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