今回ご紹介させていいただくのは阪急神戸線と山陽新幹線が交わるところにある尼崎で一番狭いであろうガード下通路
成人はまず普通に通ることができないその狭さ、予想を超えてきました。
阪急神戸線をくぐる尼最小のガード下通路
その通路は山陽新幹線沿いにずっと行き素盞嗚神社を越えて少し行ったところ。
杉原紙器産業を越えた路地を入っていくとあります。
多分地元の人以外は滅多に通らない所でしょう!
こちらが多分尼崎で一番低い高架下通路
こちらがそのガード下です。住所は兵庫県尼崎市瓦宮2丁目26
たぶん夜に行ったら「千と千尋の神隠し」のトンネル感が出てそう。
なんとその高さは1m40cm、幅1m60cm
成人ならかがみながら通り過ぎるのがやっとな通路です。恐らく尼崎で一番狭いガード下です。そしてすぐ真上にレールがあるだけあって電車が通過した時の轟音は他のガード下よりも一歩上を行っています。そして近所には珍名所・西マサシも。
実際に現地行ってみるとホンマに狭かったです。ただ日本一狭いガード下はお隣の大阪市淀川区田川にある1.2mとのことなのでもうこの際あと30cmくらい下げてもらって日本一狭いガード下通路としてテレビで取り上げられる日を楽しみに待ちたいと思います!
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