尼崎市民や尼崎市の企業関係者に対して人権問題について考える機会を与えるために開催されているイベント「ハートフルシネマinあまがさき」
今回放映される映画「きみはいい子」は2015年に公開された映画で育児放棄や虐待を“される側”だけでなく“する側”の心の問題にもスポットを当て、丁寧に描いたことで反響を呼んだ作品です。
「きみはいい子」尼崎市立小田公民館で無料放映
かつて子どもだったすべての人に。
誰もが誰かに傷つけられ、誰もが誰かに愛されている。人と人とのつながりから生まれるささやかな「しあわせ」を描く、再生と希望の物語。
第14回ハートフルシネマinあまがさき 開催情報
■日時:8月5日(土曜日)午前10時から及び午後1時30分からの2回
■場所:尼崎市立小田公民館1階ホール
■上映作品:「きみはいい子」(121分 字幕あり)
■参加費:無料
■定員:午前及び午後とも200人ずつ
■申込方法:7月10日から尼崎市コールセンター
06-6375-5639
■FAX:尼崎人権啓発協会(06-6489-6818)
■場所:尼崎市立小田公民館1階ホール
■上映作品:「きみはいい子」(121分 字幕あり)
■参加費:無料
■定員:午前及び午後とも200人ずつ
■申込方法:7月10日から尼崎市コールセンター
06-6375-5639
■FAX:尼崎人権啓発協会(06-6489-6818)
重いテーマを扱いながらも全ての作品が誰かの思いやりや言葉によって光がもたらされる優しい結末となっている同作、大人子供問わずすべての世代を問わず今一度、一人の人間という存在と向き合える作品です。
重いテーマながらも最後は暖かい約2時間の再生と希望の物語是非ともご覧になってみてはいかがでしょうか?
▽予告動画はコチラ
▽尼崎市立小田公民館はコチラ
コメントを残す