「関西圏学生オールスター入学祭2018」潜入レポート!フレッシュな生エネルギーを貰った1日でした!

2018年4月21日(土)尼崎ベイコム陸上競技場で学生イベント「関西圏学生オールスター入学祭」が開催されました。

2000人を集めると言う大きな目標を掲げた今イベント。熱い学生達の企画を肌で感じてきましたのでレポートしていきます。

「関西圏学生オールスター入学祭」開催!

雲一つない青空の元で行われた入学祭。

ベイコム陸上競技場は約3か月の改修工事を終え、改装されたばかり。

関連記事:ベイコム陸上競技場が12月から改修工事、来年3月末まで使用中止

陸上競技場ってこんなにも気持ちいのか。

そんな素晴らしいロケーションの尼崎ベイコム陸上競技場で行われた関西圏学生オールスター入学祭とは何かをまずはおさらいします。

関西圏学生オールスター入学祭って?

関西の新大学1年生が集う今年初開催の学生企画イベント。他大学との交流が少ない現状で、新たな”繋がり”を作る場として「関西学生プロジェクト委員会」と言う関西学院大学の学生が中心となった団体が企画。兵庫県150周年記念事業にも指定され、尼崎市も共催。その他起業も数多く協力。 

このように行政も全面バックアップし、新大学1年生が交流できる新たな試みとなっています。

 

入場ゲートには新入生カードが用意されていました。色分けされているのは、催し事のグループ分けの為。

会場には日本郵便株式会社の公式ゆるキャラ「ぽすくま」も参戦。バッチリ決めポーズ作って頂きました。

こちらが今イベントの主催者の方々。

代表の前田海斗君(左)と西尾流星君(右)

他大学との交流が無い現状から今回の2000人規模イベントを発案。二人が持つ共通の認識として”繋がりを育み、自分のやりたいことができるきっかけ作り”としてこの場を提供し”自分で行動に移せる人”をどんどん大学生同士で作り出したいと話していました。今回のイベントが毎年続くものにしていき、関西の新たな風を作り出したい。そう話す二人。

前田君の挨拶を撮影しました。

熱く語りかけるTAKAさん。

イベントの進行役を務める西尾流星さん。

なんだろう。ただのイベントレポートに来た私が知らぬ間にエネルギーを貰っていました。

登壇者全員が、自分の想いを堂々と話していました。言葉と言うよりかは、一人一人が自分の意志を持っている事です。

 

学生達が企画した様々な催し事も開催。

現実に目を向けると、実際に集まった人数は100名程度。

それでもスタッフ達の目は紛れもなく輝いていました。

ただ、2000名規模とアナウンスし、実際に集まった人数は到底及ばない数字。この現実は受け入れないといけません。

イベントを見に来ていた大人の目から率直な感想をお尋ねしました。

尼崎を拠点として多くのイベント企画・運営を手掛ける藤本遼さんの声。

数ある候補地から尼崎市を選んでくれたことが嬉しかったです。結果はともあれ、”チャレンジ”したことは本当に尊敬できることで凄いなと思います。勿論これで満足はしてほしくないですし、次にどう繋げるか。参加を要求する内容が多く、イベント自体への参加のハードルが少し高かったかな。参加者に合わせた内容のバラけさせ方も大切なことだと思います。

藤本 遼

クリエイティブアウォード関西2015グランプリ受賞。尼崎ENGAWA化計画代表であり、代表的なプロジェクトは、「amare(あまり)」、「尼崎ぱーちー」、「尼崎傾奇者(かぶきもの)集落」など。@fjmt_0410_ryo

創業58年尼崎の清掃会社「栄水化学」代表取締役社長 松本久晃さんの声。

まだ何にも知らない若者だからできるし、わかってたら出来ないことです。それが若い人のええとこでもあります。

失敗はいくらしても良いけど、その失敗をどう生かしていくかが大切。彼らはこれを毎年続けたいと言ってるが、来年も同じような現状ならもう協賛してくれている企業がつかなくなってしまいます。彼らの思いが胸に響き影響され、沢山の大人が協力してくれたのも事実。

今年協賛してくれた企業・行政にお返しをしていかないといけない。

彼らが尼崎を選んだのも、尼崎って土地が”助けてくれる”って思ったからじゃないかな。頑張っている人を応援する人が尼崎にはいますから。

松本久晃

株式会社 栄水化学 代表取締役社長。清掃会社で『青少年の体験活動推進企業表彰』文部科学大臣賞受賞、経済産業省『はばたく中小企業・小規模事業者300社』選出、ひょうご優良企業の兵庫県知事賞受賞など数々の受賞歴

 

以上のような声を頂きました。

的確なコメントを頂けましたので私から付け足すことも特にありません。

まだまだスタートラインに立ったばかりの学生達。

未来を担う学生達の背中を押してあげるのも大人の仕事かと思います。また来年の開催を楽しみにし、成長した学生たちの姿を見たいと思います。

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