あまらぶアートラボ(A-Lab)で「山中 suplex のみんなと尼崎にいるあなた」が今秋開催

あまらぶアートラボ(A-Lab)で「山中 suplex のみんなと尼崎にいるあなた」が開催

2019年10月12日 (土)から2019年11月24日 (日)に兵庫県尼崎市のアートスペース「あまらぶアートラボ(A-Lab)」にて、A-Lab Exhibition Vol.20「山中 suplex のみんなと尼崎にいるあなた」が開催されます。

あまらぶアートラボ「A-Lab」とは?
あまらぶアートラボ「A-Lab」は、使用されていなかった公民館をアート発信基地にリノベーションし、2015年秋にオープンしました。 若手アーティストの発表・創作の場として活用することで、若い人の夢やチャレンジを通じて、子どもたちを始めとする市民が芸術に気軽に触れ、体験できる身近な施設にするとともに、アートを通じたまちづくりを展開することで本市の新たな魅力の創造を目指しています。年5回展覧会を開催しているほか、トークイベントやワークショップを行っています。

あまらぶアートラボ(A-Lab)で「山中 suplex のみんなと尼崎にいるあなた」が開催

あまらぶアートラボ(A-Lab)で「山中 suplex のみんなと尼崎にいるあなた」が開催

あまらぶアートラボ(A-Lab)で「山中 suplex のみんなと尼崎にいるあなた」が開催

A-Labでは、山中 suplex (やまなかスープレックス) という共同スタジオのメンバー10人の作家の展覧会「山中 suplex のみんなと尼崎にいるあなた」が開催されます。

あまらぶアートラボ(A-Lab)で「山中 suplex のみんなと尼崎にいるあなた」が開催

あまらぶアートラボ(A-Lab)で「山中 suplex のみんなと尼崎にいるあなた」が開催

山中suplex は第1回尼崎市文化未来奨励賞を受賞した小笠原周さんと小宮太郎さんが共同でリーダーを務める共同スタジオです。本展覧会はこの共同スタジオの作家たちが、 子どもを鑑賞者と想定したコンセプトで制作してみたら、という企画で構成。現代社会の様々な現象を再考するなかで、鑑賞者と新たな表現を作り上げていくための時間と空間が展開されます。表現方法の違う10人の若手作家が、尼崎にいる「あなた」のために作った作品の実験的な展覧会。子どもも大人も、尼崎の人も、そうでない人も楽しめます。

出品者情報
キュレーター:小笠原 周、堤 拓也
出品者:石黒 健一、小宮 太郎、小笠原 周、本田 大起、木村 舜、小西 由悟、坂本 森海、前谷 開、宮木 亜菜、和田 直祐

■石黒 健一(いしぐろ けんいち) /彫刻家
1986 年神奈川県生まれ。主に鉱物を扱い、物を起点とした歴史を参照し彫刻の可能性を追求している。
ものに付随する「価値」の不確定さを主題としながら、それらを異なる文化や歴史に接続することにより、
様々な関係性を導き出す試みを行う。近年は彫刻と映像などの様々なメディアを組み合わせた空間表現
的な作品を展開している。https://kenichi-ishiguro.com/
■小宮 太郎(こみや たろう) 美術家
1985 年神奈川県生まれ。2016 年京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻(博士) 修了。絵画
や写真作品をはじめ、 回転するオブジェや、空間を利用したトロンプ・ルイユ(Trompe-l’ oeil、騙し絵)
的なインスタレーション作品などを制作する。http://www.komiyatarou.com/
■小笠原 周(おがさわら しゅう) /彫刻家
1985 年兵庫県生まれ。2008 年京都造形芸術大学美術工芸学科彫刻コース卒業。大学在学中に石彫
に目覚め、幼少期よりバ イブルとしていた少年マンガにも影響を受ける。現在は、マンガと彫刻という
メディアを軸に、世の中の疑問に対し彫刻家 としてコミカルかつパワフルなアプローチを模索している。
第1 回尼崎市文化未来奨励賞受賞。
【今後の活動予定】展覧会同時開催「小笠原周 個展」
会場: 阪神尼崎駅前広場・観光案内所
会期: 2019 年11 月11 日( 月) –(予定)
■本田 大起(ほんだ だいき) /彫刻家
1984 年大阪府生まれ。2007 年京都造形芸術大学 美術工芸学科卒業、2009 年京都造形芸術大学大
学院 芸術研究科芸術表現修了。主に鉄を素材に用い人体彫刻を制作し、自己の存在や他者との関わ
りを再認識する機会を提示する。
■木村 舜(きむら しゅん) /アーティスト
1992 年京都府生まれ。2017 年京都造形芸術大学大学院修了。「ひととはなにか」と言う疑問をテーマ
に絵画や彫刻等の作品制作を行う。その中で、自身が今生きている社会に対しての疑問や自分自身の
存在、人に対しての考察や感情等を発信している。作品を介した他者との交流を通じて、自身にとって
のテーマである「ひととはなにか」という答えを見つけ出すために制作活動を継続している。
■小西 由悟(こにし ゆうご) /作家、大工、インストーラー
1989 年香川県生まれ。2010 年 狩猟免状(わな猟) を取得。2012 年京都造形芸術大学 美術工芸学
科総合造形ゼミ卒業。在学中より舞台美術に携わるほか、多数のイベントにおいて空間を制作。2009
年 同大学休学に長野県南部にて自給自足のコミュニティで生活をする。復学後、個人で山野草の採取、
昆虫の採取(虫食) 等、自給自足に近づく生活を模索。自らの経験で得てきたものを都市部でいかに
実践するかをテーマに、ジャンルにとらわれず試みている。 2015 年より建築設計事務所ランチ!に参加。
【今後の活動予定】「のせでんアートライン2019」にテクニカルディレクターとして参加
のせでんアートライン2019: 避難訓練
期間: 2019 年10 月26 日( 土) —11 月24 日( 日)
会場: 川西能勢口駅〜妙見口駅~妙見山の一帯 他
ARTIST 井上 亜美[日本, 京都]、渡邉 朋也 a.k.a. なべたん[日本, 山口]、岡 啓輔[日本, 東京]、
深澤 孝史[日本, 北海道]、コンタクト・ゴンゾ[日本, 大阪]、拉黒子・達立夫[台湾, 花蓮/ 台東]、
渡部 睦子[オランダ, アムステルダム]、ディエゴ・テオ[メキシコ, オアハカ]」
■坂本 森海(さかもと かい) / 陶芸家
1997 年長崎県生まれ。2019 年京都造形芸術大学 美術工芸学科総合造形コース卒業。様々な地域の
土や石を自らの手で掘り出して素材とし、自作の土窯を用いて器を焼き上げている。
■前谷 開(まえたに かい) /アーティスト
1988 年愛媛県生まれ。2013 年京都造形芸術大学大学院 芸術研究科表現専攻修了。自身の行為を変換し、
確認するための方法として主に写真を使った作品制作を行う。2017 年写真を扱うアーティストグループ
「Homesick Studio」を結成し、HAPS スタジオを使用。2018 年記録にまつわる作業集団「ARCHIVES PAY」
に加入。https://www.kaimaetani.com/
【今後の活動予定】「大京都2019 in 京丹後」
会場: 桜山荘 / 吉村機業( 株) 旧織物工場 / 他
会期: 10 月11 日( 金)〜14 日( 月・祝)、18 日( 金)〜20 日( 日)、25 日( 金)〜27 日( 日)
ゲストアーティスト: SIDE CORE (アーティスト)
■宮木 亜菜(みやき あな) /美術作家、パフォーマンス・アーティスト
1993 年大阪府生まれ。2016 年ロンドンRoyal College of Art 交換留学。2018 年京都市立芸術大学大学院彫
刻専攻修了。日々の生活において生じる抵抗や、摩擦をもとにした作品を制作している。近年では、人が
特定の土地に身を置いた際、その周辺の環境や文化、または現地の人との関係性によって、行動または
私的空間がどのように変化するのかを自身の身体を用いて考察し、主にパフォーマンス、インスタレーション
形式で発表する。
■和田 直祐(わだ なおすけ) /美術家、ペインター
1983 年兵庫県生まれ。2013 年京都造形芸術大学大学院 修士課程芸術研究科芸術表現専攻
ペインティング領域修了。光と空間性をテーマに、高透明のメディウムを用いてレイヤーを構築することで新
たな絵画の創出を試みている。 幾重にも重ねられたレイヤーが空間の光、場所や時間を取り込み、形や色
が常々変化し続け漂流する氷河のように流動性を伴う鑑賞体験を表出させる。
■堤 拓也(つつみ たくや) /キュレーター、グラフィックデザイナー
1987 年滋賀県生まれ。2019 年アダム・ミツキェヴィチ大学大学院 社会科学部修了。

なお、本展では展覧会の関連イベントとして子どもを対象にしたワークショップなど多くのイベントを開催します。

1. オープニング + アーティスト・トーク(山中suplex & 堤 拓也)
10 月12 日[ 土] 午後1時 – (2 時間程度) 定員25 人/申込不要

2. ワークショップ陶芸編 「原土をこねてみようか」(坂本 森海)
10 月13 日[ 日] 午後2時 – 午後3時 要申込み/定員10 人
掘り出したままのいろいろなねん土を、手足を使ってこねてみよう!
どんな匂いがするかな?どんな手ざわりかな? (当日は汚れてもいい服装で来てね)

3. 対話型鑑賞会「みんなでおしゃべりしてみようか」(白旗 幌)
10 月19 日[ 土] 午後2時 – 午後3時 要申込み/定員10 人
解説を聞くのではなく、参加者みんなでおしゃべり(対話) しながら、展示室の作品たち
を鑑賞してみよう! どんなことがみつけられるかな?

4. ワークショップ 自撮編「あなたのかげとかたち」(前谷 開)
10 月20 日[ 日] 午後1時 – 午後4時 小学生対象(小学3 年生以下は保護者同伴)
要申込み/定員10 人
フィルムカメラを使って自撮りしてみよう!普段とはちがう自分の表情が見つかるかも!?

5. ワークショップ模写編「作品をスケッチしようか」(小笠原 周)
10 月20 日[ 日] 午後2時 – 午後3時 要申込み/定員10 人
山中suplex のみんなと、気になった展示作品や、空間をスケッチしてみましょう。また違
う何かが見えてくるかも!

6. ワークショップ上演編「からだで動くおへやとおへそ」(宮木 亜菜)
10 月26 日[ 土] 午後1時 – 午後4時 小学生対象(小学3 年生以下は保護者同伴)
要申込み/定員6 人程度
人のお部屋はどんなだろ。毎日の生活と、そのお部屋をめぐってのおはなし(身体を動か
します。当日は動きやすい服装で来てね)。

イベント参加希望者はこちらをご覧ください。

※関連イベントはすべて参加費無料です。
申込みは電話かメールでA-Lab へ。イベント当日は直接会場(A-Lab) へお越しください。メールでお申し込みの場合は、下記メールアドレスまでイベント名・氏名・年齢・電話番号・人数を明記ください。
あまらぶアートラボ(A-Lab) メールアドレス amalove.a.lab@gmail.com

「山中 suplex のみんなと尼崎にいるあなた」
開催日
2019年10月12日 (土)~2019年11月24日 (日)※火曜日休館
開催時間
(平日)11:00~19:00
(土・日・祝)10:00~18:00
会場住所
あまらぶアートラボ「A-Lab(えーらぼ)」
兵庫県尼崎市西長洲町2-33-1(Google MAP
入場料
無料
駐車場
無し(施設前にコインP有り)
電話番号
06-7163-7108
公式サイト
あまらぶアートラボ

※イベント情報は記事執筆時点の情報です。

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